Webディレクターが身につけるべき5項目15つのスキルについて解説

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  • 名前:さすけ
  • 駆け出しWebディレクター
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  • メルマガの作成・分析
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「20代・未経験でWebディレクターに転職がしたいので、身につけるべきスキルを知っておきたい」

Webディレクターは責任範囲が広く、求められるスキルが多い仕事のひとつです。

だからこそWebディレクターは、スキルを磨いていくことで着実にステップアップできる非常に魅力的な仕事です。

これからWebディレクターとしてキャリアアップしたい人や、異業種・異職種からWebディレクターを目指したい人はスキルについて考えていく必要があるでしょう。

今回は、接客業、IT業界を経て、現役Webディレクターである私が、Webディレクターが身に付けるべきスキルについてどのような考え何を学べばいいのかを解説します。

さすけ

Webディレクターとして働きたいけど、何から始めればいいか分からないんだよなあ……。
みたいな方におすすめできる記事になっています!!!

ぜひ、参考になればうれしいです。

目次

Webディレクターの身に付けるべきスキルとは?

Webディレクター_素材05

Webディレクターが身に付けておきたいスキルは、大きく分けてこちらの5項目です。

  • チーム力を高めるヒューマンスキル
  • Web制作全般に関するスキル
  • プロジェクトを成功させる管理スキル
  • ビジネス視点で課題を発見・解決するスキル
  • Webのトレンドを取り入れるスキル

Webディレクターの仕事の範囲は広いため、多くのスキルを身に付けなければなりません。

ですが、これまでのキャリアで身に付けたスキルを伸ばすことで補うことが可能です。

あなた自身の足りないスキルを理解し、身に付けたスキルを伸ばしていくことで、Webディレクターとしての活躍のチャンスを広げていきましょう。

チーム力を高めるヒューマンスキル

人に恵まれていた

Webディレクターに最も必要なスキルの1つがチーム力を高めるヒューマンスキルです。

Webディレクターの仕事は、チームを指揮・管理し、プロジェクトを円滑に進めるように調整を行うことです。

Webサイトの方向性を示すことで、他者に対して指揮をすることで、優れた創作物を生み出すのがWebディレクターとしての仕事です。

チーム力を高めるヒューマンスキルを磨くために、まずは日頃から円滑なコミュニケーションを意識することが大切です。

スキル1:コミュニケーションスキル

Webディレクターは、クライアント、デザイナー、エンジニアなど、さまざまな関係者とコミュニケーションをとる必要があります。

そのため、明確で簡潔なコミュニケーションスキルが重要です。

クライアントからのヒアリングや関係各所との折衝など、チーム外の利害関係者とのコミュニケーションこそが、Webディレクターの重要な役割です。

チームをまとめる際には、プロジェクトが円滑に進むよう、チームのメンバーが意見を言いやすい雰囲気を作ることが求められます。

例えばこのようなスキルがあれば、Webディレクターとして成功できます。

  • 相手の理解度に合わせてコミュニケーションができる
  • 指示した内容や意図が伝わったかどうかを確認ができる
  • クライアントやメンバーが意見を出しやすい環境を構築できる

コミュニケーションスキルは、プロジェクトの管理責任者であるWebディレクターの最重要必須スキルです。

コミュニケーションスキルを意識して伸ばし続けることで、Webディレクターとしての力量が増していくでしょう。

スキル2:マネジメントスキル

Webディレクターには、スタッフを適切に配置してチームワークを最大化することが求められます。

スケジュールの策定・進行管理はもちろんのこと、コスト・人員・時間などのリソースを効率的効果的に管理するスキルが必要となるでしょう。

例えばこのようなスキルがあれば、Webディレクターとして成功できます。

  • チーム、クライアント双方に配慮した実現可能なスケジュールを提示できる
  • 最適なスタッフを選定し、制作の工数と進行を的確に管理できる
  • 遅延リスクを洗い出し、遅延時の対処方法を事前に検討できる

マネジメントスキルは、プロジェクトの管理責任者であるWebディレクターの重要なスキルです。

リーダーシップを取りつつも、チームのひとりひとりが能力を発揮できるように意識していきましょう。

スキル3:リーダーシップスキル

Webディレクターに求められるリーダーシップは、Webサイトや各種施策の目的を明確にしたり、関係者から協力を得られる体制を作ったりすることを、自ら主導になって積極的に推し進めることです。

自らが旗振り役になるのはもちろん、関係者が1つの目的に向かって進むために、各メンバーが積極的に推進できる環境を整備することが重要です。

例えばこのようなスキルがあれば、Webディレクターとして成功できます。

  • 自社やクライアントの課題解決に繋がる方針を打ち出せる
  • 提案や各種施策が与える利益を数字などで的確に説明できる
  • 自らが主体となって、自社やクライアントと円滑にプロジェクトを進める

人と接点が多いプロジェクトや工数が多いプロジェクトは、Webディレクターが主体的に動いていかなければ前に進みません。

コミュニケーションスキル、マネジメントスキルだけではなく、リーダーシップスキルを身に付けることを意識しましょう。

Web制作全般に関するスキル

転職 フレームワーク

Webディレクターに最も必要なスキルの1つがWeb制作全般に関するスキルです。

デザイナーやコーダーに依頼をする際、それぞれの業務に対するスキルが身についていると、依頼内容が相手に伝わりやすくなります。

そのため、HTMLCSSJavaScriptなどのプログラミング言語の知識や、サーバーデータベースの知識が重要です。

Webディレクターとして、新しい技術を常に学び、Webサイトをより良くしていく姿勢が大切です。

スキル4:Webデザインに関するスキル

Webディレクターは、デザイナーやコーダーが制作した成果物のデザインに関与します。

主に、確認・検証作業メインとなり、何が書かれていなければならないのか、必要な記述が抜けていないかを正確にチェックできるスキルが求められます。

また、これらをチェックするための方針やチェックリストの作成も重要になります。

HTMLCSSJavaScriptなどのプログラミング言語の知識を知っておくと、ワイヤーフレームの作成する際に役に立ちます。

例えばこのようなスキルがあれば、Webディレクターとして成功できます。

  • 自分で簡単なコーディングができる
  • HTML5、CSS、JavaScriptの範囲を理解している
  • チェック、デバッグするための方針やリストを作成できる

未経験者でも、Webデザインの基礎知識や、ユーザーが使いやすいデザインに気づくことができます。

ただし、あなたの気づいた違和感を方針として言語化したり、ワイヤーフレームとして具体化したりする訓練を積むことが重要です。

ワイヤーフレームを作成するために、Adobe XDやSketchなどのツールを使いこなすスキルを身に付けておくと良いでしょう。

スキル5:UI/UXに関するスキル

Webサイト制作では、ビジュアルデザインだけでなく、わかりやすさや操作性が重要です。

UI/UXをそれに合わせて検討し、場合によっては提供するサービスそのものを変更します。

同じWebデザインの成果物でも、デバイスやプラウザによって、画面サイズなど見え方が異なる場合があります。

デバイスそれぞれの特徴を理解し、ユーザーの使いやすさや使い心地などを意識しましょう。

例えばこのようなスキルがあれば、Webディレクターとして成功できます。

  • デバイスに関する知識全般、シェアなどを熟知している
  • デバイスを使用する場所、使用時間、使用者属性を意識できる
  • 各デバイスの画面サイズに合わせたデザイン、UIを選択できる

Webサイトを閲覧する場合によく使われるデバイスは、PCスマートフォンタブレットです。

ユーザーが心地良くサイトを利用できるべく、Webディレクターとして、UI/UXについて理解しておくようにしましょう。

スキル6:プログラミング言語に関するスキル

基本的に、Webディレクターが、プログラミング言語を記述しなければならないような機会はありません。

ただし、サーバー構築データベース構築機能追加など、エンジニアとコミュニケーションを取らなければならない機会があります。

「PHP」「Perl」「Ruby」「Java」などの、頻繁に使用されている言語の名前と用途だけは覚えておきましょう。

例えばこのようなスキルがあれば、Webディレクターとして成功できます。

  • プログラミング言語の特徴・用途など基本的な知識が理解できる
  • 自社、クライアントのWebサイトで使用されている言語を知っている
  • 自分で簡単なコーディングができたり、コーディングのチェック、デバッグができる

フロントエンド言語バックエンド言語についての基礎知識を持っておくとよいでしょう。

実際にコードを書けるのが理想ですが、Webディレクターとしてコミュニケーションに支障がないことが大切です。

プロジェクトを成功させる管理スキル

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Webディレクターは、Webサイトの制作プロジェクト成功させるためにしっかりと管理する能力が必要です。

ここでの管理スキルとは、先にご紹介したヒューマンスキルよりも具体的にプロジェクト成功へと導くためのスキルのことです。

例えば、実際に制作プロジェクトのスケジュールを立てたり、予算を管理したり、プロジェクトを動かすためのスキルなどです。

また、課題を解決する力はもちろんのこと、問題が発生する前や発生した際に課題を抽出する力が必要です。

あらゆる視点から、制作プロジェクトの成功や完成後を意識することを心がけましょう。

スキル7:進行管理スキル

Webディレクターには、優れたスケジュール管理能力と予算管理能力が必要になります。

求められる成果を出すためには、しっかりと制作プロジェクトの計画を立てて成功確率を高めていきましょう。

例えば、案件の正確な工数を算出したり、バッファを取ったスケジューリングをしたり、各スタッフの進行管理したりといったことが必要です。

例えばこのようなスキルがあれば、Webディレクターとして成功できます。

  • 案件・プロジェクト全体に必要な工数を正確に算出できる
  • スケジュールにはバッファを持たせておくことを怠らない
  • 目標数値や期日から逆算して、アクションプランを立てることができる

トラブルなどを見越して、余裕のあるスケジュールを計画するスキルが欠かせません。

WBSガンチャートなどを用いてプロジェクトの計画を立てると進行管理がしやすくなります。

遅延なくスケジュール進行ができるかどうかは、Webディレクターとしての評価にもつながる大切な要素です。

スキル8:課題抽出スキル

Webディレクターは、マクロ的な問題点を解決可能なミクロ的なタスクレベルに分解するスキルが必要です。

解決に向けて具体的なアクションを起こす際には、課題に対して当事者意識を持ったり利害関係者を巻き込んだり主体的に行動したりする姿勢が大切です。

課題の問題点を認識するだけではなく、より具体的な方法を模索し、プロジェクト進行上で実現可能なものとする能力が求められます。

例えばこのようなスキルがあれば、Webディレクターとして成功できます。

  • 課題解決に至るための時間・コストを算出できる
  • 利害関係者を巻き込み、協力を取り付けることができる
  • 大きな問題点を、短期的に解決可能なミクロな課題に分解できる

課題抽出できる能力は、解決できるスキル同様、常に危機管理が求められるWebディレクターにとって、必要なスキルです。

ふかん的な立場から物事をとらえつつも、主体的に問題解決できる方策が提案できる姿勢が大切です。

ビジネス視点からの課題発見・解決スキル

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Webディレクターは、課題を発見・解決する方法として、Webマーケティング、広告・PRなどの分野に関与します。

ターゲットユーザーを理解し、ユーザーに刺さるコンテンツを制作するための知識・スキルが求められます。

Webマーケティングや、広告・PRの知識を習得し、最善の効果的・効率的に情報発信する方法を考えましょう。

こうしたい、というような漠然としたものではなく、しっかりした根拠をもち、Webサイトを企画立案しなければなりません。

スキル9:Webマーケティングスキル

Webディレクターとして、SEO、SNSといったWebならではのマーケティングに関して、知識やスキルを身につけておきましょう。

Webマーケティング手法に関して、どのような課題に対して有効なのか、運用するのにどの程度のコスト・リソースがかかるのかなど、実践的な知識や基本的な運用手法を理解しましょう。

例えばこのようなスキルがあれば、Webディレクターとして成功できます。

  • 課題、目的に合わせたマーケティング手法を選択できる
  • 費用対効果を明示した上で、自社やクライアントに提案できる
  • 外注先の提案と自社の課題に整合性があるかどうかを判断できる

Webディレクターとして、プロジェクトの目的達成に合わせたマーケティング手法を選択し、費用対効果をはっきり明示できるエビデンスを揃えられるかどうかが大切です。

スキル10:広告・PR運営スキル

Webディレクターは、自社のサイトへの誘導のために広告・PRの運営をする場合があります。

広告の運用スキルを身に付けることで、Webサイトを戦略的に運営することができるでしょう。

SEOリスティング広告リターゲティング広告ディスプレイ広告アドネットワークSNS動画広告など、様々な手法からターゲットに対して最適な発信・PR方法を考える必要があります。

例えばこのようなスキルがあれば、Webディレクターとして成功できます。

  • 目的、ターゲットに合わせて、適切な媒体選定ができる
  • 予算に応じた費用対効果が最適な手法を選択することができる
  • 各広告のガイドライン、各種法令に対する情報収集をする

Web媒体に関わりがある広告手法はもちろんのこと、テレビ、ラジオ、雑誌などのプロモーションの知識を持つと、業務が拡大したあと有利に働きます。

ビジネス視点での企画立案・提案スキル

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Webディレクターとして、どのようなコンセプト・デザインのWebサイトを制作するか、全体の企画を立てるのは重要な業務です。

企画力はもちろん、ドキュメントを作成するスキルプレゼンテーションスキルが求められます。

クライアントに対して、企画内容を説明する機会が大いにあります。

Webディレクターとして、自ら効果のある企画を立てその企画を上手く伝える技術を高めていきましょう。

スキル11:企画力スキル

Webディレクターにとっての企画とは、ニーズに対応するWebサービスを立案しリソースを確保することです。

消費者のニーズだけでなく、売上を増やしたい、ブランド認知度を向上させたい、自社やクライアントの目標が含まれています。

ユーザーやクライアントを意識した企画を立てて、企画の実現に向けて最適な業務を遂行できることが大切です。

例えばこのようなスキルがあれば、Webディレクターとして成功できます。

  • 消費者のニーズを満たす企画を立案できる
  • 企画実現に必要な予算・人員・時間を確保できる
  • ユーザーやクライアント、自社の要求を抽出できる

新規提案だけではなく、既存の保守・運用の案件でも、クライアントの抱える課題を分析し解決策を提案できると、より付加価値の高いWebディレクターとして認められるでしょう。

スキル12:ドキュメント作成スキル

Webディレクターは、読みやすい文章、説得力のある文章を作成するためのスキルが必要です。

企画書ワイヤーフレームプレゼンテーション資料見積書など、各種書類を適切に作成しなければなりません。

例えばこのようなスキルがあれば、Webディレクターとして成功できます。

  • ワイヤーフレーム作成ツールを使いこなすことができる
  • Office系ソフトを適切に使用し、ドキュメントを作成できる
  • 頻繁に作成するドキュメントの汎用的なテンプレートを用意している

使用するソフトとして、Office系ソフトテンプレートの作成技術は身につけておくようにしましょう。

よりわかりやすい資料を作成するために、ドキュメントの構成やデザインなどを学び続けることが大切です。

スキル13:プレゼンテーションスキル

Webディレクターは、クライアントや自社内の関係部署などに、施策をプレゼンする機会が頻繁にあります。

クライアントやメンバーに内容を適切に伝えるために、プレゼンテーションの能力を磨き続けましょう。

資料のビジュアルを作り込んだり、プラスアルファのプランを用意したり、質問・回答の時間を増やしたりなど、説得力をアップさせる手法を身に付けることが大切です。

例えばこのようなスキルがあれば、Webディレクターとして成功できます。

  • 対象のリテラシーに合わせてプレゼンできる
  • 提案を分かりやすく資料にまとめることができる
  • 提案を複数用意して、差別化できる要素を盛り込める

プロジェクトを進めるために、クライアントやメンバーに企画内容を説明するのが、Webディレクターの仕事です。

クライアントやメンバーが、同じ認識のもとにWebサイト制作を進めていくために、わかりやすい説明ができるよう訓練していきましょう。

Webのトレンドを取り入れるスキル

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Web関連技術の進歩は非常に速く、次々に新しくなっていきます。

人工知能(AI)IoTなどの技術の普及によって、そのスピードは以前にも増して早くなっています。

そのため、少し前にトレンドだった技術が陳腐化してしまうといったことが起こります。

Webディレクターとして、クライアントの要望に応えるためには、トレンドにアンテナを張っておくことが重要です。

スキル14:情報収集スキル

WebディレクターとしてさまざまなWebサイトを観察し、知識を蓄えることが求められます。

HTMLなどの規格や新たな技術、Webデザイナーやフロントエンドエンジニア、プログラマなどが使うツールについて、日頃から最新情報を確認しましょう。

例えばこのようなスキルがあれば、Webディレクターとして成功できます。

  • 情報を常にストックし、必要に応じて活用できる
  • 最新技術やトレンドをニュースサイトでチェックする
  • 新聞、雑誌、テレビなどのマスメディアの確認を行う

情報は入手することに意味があるのではなく、活用することに意味があるということを意識しなければなりません。

情報収集だけでなく、Webに関する勉強会・セミナーに参加することで、より実践的な生の情報を得ることができます。

スキル15:情報選別スキル

Webディレクターとして、情報収集をするだけではなく、情報を選別する能力が求められます。

日頃から情報収集を習慣化することで、収集する情報の精度が高まります。

情報収集の仕組みを構築し、様々なジャンルでの精通したオウンメディアを見つけておきましょう。

例えばこのようなスキルがあれば、Webディレクターとして成功できます。

  • 情報を論理的に捉えることができる
  • 利用目的に応じた情報の選別ができる
  • データなのか主観なのかを明らかにする

Webサイトだけではなく、新聞書籍などで情報収集・裏付けを行い、知識を深めていくことが大切です。

今後は、情報の裏付けが困難とされる人工知能(AI)データの取り扱いには注意していく必要があるでしょう。

まとめ:Webディレクターとして活躍するためにスキルアップを目指そう!

今回は、Webディレクターが身に付けるべきスキルについてご紹介しました!

Webディレクターは、さまざまなスキルを身につけ、Webサイトの成功に貢献することが求められます。

未経験から挑戦している私はもちろんのこと、これまでのキャリアからWeb業界で頑張りたいあなたにとって、スキル習得の過程は魅力的なものとなるでしょう。

これらのスキルを伸ばし、新たなスキルを身につけ、Webディレクターとして成果をあげていきましょう。

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この記事を書いた人

名前:さすけ/日々の業務がルーティンワーク化し、充実した毎日を送りたいと行動した30代/というのは表向きの理由で、リモートワークに憧れてました笑/ブログがきっかけで、未経験ながらWeb業界に転職/Webディレクターとして日々奮闘中/大型案件から小型案件までプロジェクト進行に携わる/同じように、未経験からWebディレクターへの転職ができるように発信していきます!
Twitterフォロワー:700人↑/大手人材業界/現役Webディレクター/資格多数保有/ゼネラリスト思考/ミニマリスト

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