【20代・未経験】Webディレクターを目指す方おすすめのWeb資格7選!勉強方法・コツ・モチベーションについて解説

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  • 名前:さすけ
  • 駆け出しWebディレクター
  • Webサイトの制作・運用
  • メルマガの作成・分析
  • GAIQ取得
  • フォロワー:700人

プロフィールについてもっと知りたい方は、こちらをご覧ください!

最初にいっておきますが、Webディレクターになるための資格はありません。

しかし、Web業界で活躍するためには、Webに関する知識やスキルを身につける必要があります。

そのため、未経験からWebディレクターを目指す人は、Webディレクター関連の資格を取得することがおすすめです。

今回は、接客業、IT業界を経て、現役Webディレクターである私が、Webディレクター関連のおすすめ資格についてご紹介します。

これから、Webディレクターを目指すために資格取得したい方におすすめの記事です。

ぜひ、参考になればうれしいです。

目次

Webディレクターを目指す方が取得したいおすすめ資格7選

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Webディレクターを目指す方が取得したい資格はこちらの7つです。

  • Webリテラシー試験(Webアソシエイト)
  • Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)
  • Webクリエイター能力認定試験
  • Webディレクション試験(Webディレクター)
  • ウェブデザイン技能検定
  • ネットマーケティング検定
  • ウェブ解析士

順番にご紹介します!

Webディレクターおすすめ資格1:Webリテラシー試験(Webアソシエイト)

Webリテラシー検定
出展:Web検
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サービス名Webリテラシー試験(Webアソシエイト)
運営株式会社ボーンデジタル
受験料11,000円(税込)
受験資格特になし
試験時間90分
出題数85問
合格基準正答率70%以上
公式サイト【公式】https://webken.jp/literacy/

Webリテラシー試験(Webアソシエイト)とは、社団法人 全日本能率連盟登録資格であり、仕事でWebに関わるすべての人の共通語となる標準的な知識の整理・構築を目的とした試験です。

ビジネスでWebに関わる全ての人の標準的な知識の整理・構築を目的とした資格認定制度です。

試験問題の設計・企画にWeb制作企業、コンサルティングファーム、一般企業、教育機関など多くの専門家、実務家などが参画しています。

Webリテラシー検定の資格を取得することは、ビジネスで必要とされるWebの標準的な知識を有していることの証になります。

合格率は、65.6%(2021年3月31日現在)となっており、これからWebについて知りたい方は、これからWeb業界で活躍したい方にはおすすめの資格です。

Webディレクターおすすめ資格2:Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)

Googleアナリティクス認定資格
出展:Google スキルショップ
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サービス名Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)
運営Google
受験料0円
受験資格Googleアカウントを所有している
試験時間90分
出題数50問
合格基準正答率80%以上
公式サイト【公式】https://skillshop.exceedlms.com/

Googleアナリティクス個人認定資格は、「Google アナリティクス」の公式認定資格です。

Googleアナリティクスは、Webサイトにアクセスするユーザーの行動を視覚化し、分析するためのツールです。

無料で使用を開始することができるため、多くの企業が導入しています。

この資格試験のための対策を行うことで、Googleアナリティクスに対する理解を深められます。

さらに資格取得することで、Google発行の個人認定証を得て、実績を示すことができます。

Googleから2023年の7月からUAのサポートを順次終了し、GA4へ移行するので、いまから資格取得を目指すことでアピールできます。

Webディレクターおすすめ資格3:Webクリエイター能力認定試験

Webクリエイター能力認定試験
出展:株式会社サーティファイ
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サービス名Webクリエイター能力認定試験
運営株式会社サーティファイ
受験料5,900円(税込)
受験資格特になし
試験時間70分
出題数85問
合格基準正答率70%以上
公式サイト【公式】https://www.sikaku.gr.jp/web/wc/

Webクリエイター能力認定試験は、W3Cが策定する仕様に準拠したマークアップスキルを測定する資格試験です。

W3Cとは、Web業界で世界最高位の団体であり、Webサイト制作に必要な技術開発とその標準化を行っている団体です。

出題される問題は、Internet ExplorerChromeFirefoxSafariなどといったマルチブラウザに対応しています。

近年のWebサイトは、CSSによる汎用性と利便性を重視されています。

Webページのソースコードの正しい書き方を身に付き、アクセシビリティユーザビリティに配慮した質の高いWebページの作成につながります。

資格を取得することによって、現場の実情に即した実践的スキルを証明することができます。

Webディレクターおすすめ資格4:Webディレクション試験(Webディレクター)

Webディレクション試験
出展:Web検
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サービス名Webディレクション試験(Webディレクター)
運営株式会社ボーンデジタル
受験料11,000円(税込)
受験資格特になし
試験時間90分
出題数85問
合格基準正答率70%以上
公式サイト【公式】https://webken.jp/direction/

Webディレクション試験(Webディレクター)は、Webディレクターに必要なスキルを問う資格であり、Web検定の1つです。

Web業界におけるディレクション業務を、ディレクターのスキルとして問う試験です。

Web制作の工程管理はもちろん、要件を導き出すための現状分析プロジェクト企画、サイト全体の情報構造設計集客施策立案・実施まで、幅広い専門知識を必要とする実践的な内容です。

Webディレクターを目指す方はもちろんのこと、プロジェクトマネージャーコンテンツディレクターなど、Webサイトの運営・更新業務を担当される方、今後Webディレクション業務に関わる予定のある方におすすめの資格です。

Webディレクターおすすめ資格5:ウェブデザイン技能検定

ウェブデザイン技能検定
出展:インターネットスキル認定普及協会
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サービス名ウェブデザイン技能検定
運営インターネットスキル認定普及協会
受験料学科:6,000円
実技:8,000円
※25歳未満、受検申請日において在職者の方は3,000円
受験資格Webの作成や運営に関する業務に従事している者及び従事しようとしている者
試験時間105分
出題数25問
合格基準70点以上(100点満点:ただし、下記の各作業分類において配点の60%以上の得点を得ること)
公式サイト【公式】https://www.webdesign.gr.jp/

ウェブデザイン技能検定は、Web業界唯一の国家資格で、Webサイト制作に必要な知識やスキルを問う試験です。

試験は1級から3級まで3つのレベルに分かれており、3級から順番に合格する必要があります。

ウェブデザインの技術、サイトの運営・管理などを学科と実技の両面から評価されるため、Webサイト制作に直結するスキルを持っていることを客観的に証明することができます。

特に1級では、データベースの設計PHPを含むWebサイト制作など、デザインに限らない、実践的かつ幅広い知識が問われます。

Web業界への転職を考えている方や、Webデザイナーに関わる仕事をお考えの方には非常におすすめの資格です。

Webディレクターおすすめ資格6:ネットマーケティング検定

ネットマーケティング検定
出展:株式会社サーティファイ
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サービス名ネットマーケティング検定
運営株式会社サーティファイ
受験料6,000円(税込)
受験資格特になし
試験時間80分
出題数40問
合格基準正答率70%以上
公式サイト【公式】https://www.sikaku.gr.jp/nm/

ネットマーケティング検定は、ウェブマーケティングに関する知識やスキルを認定する民間資格です。

ネットマーケティング検定は、ウェブマーケティングの基礎から応用までを幅広くカバーしています。

試験範囲は、SEOSEMコンテンツマーケティングソーシャルメディアマーケティングEメールマーケティングなどです。

ネットマーケティング検定に合格するためには、ウェブマーケティングの基礎知識を身につけ、実践的な経験を積むことが重要です。

ネットマーケティング検定は、ウェブマーケティングの知識やスキルを身につけたい方、就職や転職に有利になりたい方におすすめです。

Webディレクターおすすめ資格7:初級ウェブ解析士

ウェブ解析士
出展:一般社団法人ウェブ解析士協会
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サービス名初級ウェブ解析士
運営一般社団法人ウェブ解析士協会
受験料17,600円(税込)
受験資格特になし
試験時間60分
出題数60問
合格基準非公開
公式サイト【公式】https://www.waca.associates/jp/

初級ウェブ解析士とは、アクセス解析、KPI設計・事業に即した計画立案・ファシリテーションなど、実務で活躍できる人材を養成する認定資格です。

試験は、筆記試験と実技試験の2つがあり、筆記試験は、Webサイトのアクセス解析に関する知識を問う試験です。

実技試験は、Webサイトのアクセス解析ツールを使用して、Webサイトのアクセス解析を行う試験です。

初級ウェブ解析士の資格の取得には、一定の勉強時間が必要です。

初級ウェブ解析士の資格を取得することで、Webサイトのアクセス解析に関する知識やスキルを身につけることができ、Webサイトの運営やマーケティングに役立てることができます。

Webディレクターを目指す方が資格を取得するメリット

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Webディレクターを目指す方が資格を取得するメリットはこちらの7つです。

  • 転職に有利になる
  • 年収アップにつながる
  • 仕事の幅が広がる
  • スキルアップができる
  • キャリアアップにつながる
  • 給与が上がる可能性が高い
  • 自分のスキルを証明できる

Webディレクター関連の資格を取得することで、転職に有利になり、年収アップすることができます。

また、Webディレクターになるための資格を取得することで、Webサイトの制作や運用に関するスキルを身につけることができます。

Webディレクターについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください!

Webディレクターを目指す方が資格取得後に目指せる転職先

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Webディレクターを目指す方が、資格取得後に目指せる転職先はこちらの7つです。

  • 広告代理店
  • 制作会社
  • システム開発会社
  • 企業のIT部門
  • 官公庁
  • 教育機関
  • 非営利団体

資格を取得することで、あなたの希望する企業に転職する可能性が高まります。

ディレクションスキルが高まれば、Web業界に限らず、あらゆる業界・業務形態であなたの望む働き方ができます。

Webディレクターの職種・仕事内容、転職に関する知識について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください!

Webディレクター関連資格を取得するための勉強方法

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Webディレクター関連資格を取得するための勉強方法はこちらの3つです。

  • テキスト・過去問で勉強する
  • 講座を受講する
  • 実務経験を積む

改めて勉強方法について解説します!

テキスト・過去問で勉強する

テキストで勉強する方法は、最も基本的な方法です。

テキストには、試験範囲のすべての内容が網羅されているため、効率的に勉強することができます。

さらに、過去問を解くことは、知識を定着させるのに効果的です。

あなたの理解度を確認できたり、試験の傾向をつかむことができます。

講座を受講する

講座を受講する方法は、テキストで勉強するよりも効率的に勉強することができます。

講座では、講師が試験範囲をわかりやすく解説してくれるため、理解しやすいです。

また、講座では他の受講生と交流することで、モチベーションを維持することができます。

実務経験を積む

実務経験を積むことは、資格取得にも大いに役立ちます。

試験範囲で学んだ知識を実際に活用することができるからです。

資格取得と並行して転職活動を進めると、未経験からでも志望度が高いと評価されアピールに繋がります。

おすすめの転職サービスについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください!

Webディレクター関連の資格取得のコツ3選!

考える人

Webディレクター関連の資格取得のコツはこちらの3つです。

  • 勉強を早めに始める
  • 効率的な勉強方法を見つける
  • とにかく勉強を継続する

資格の難易度は、資格によって異なります。

こちらの方法を参考にすることで、資格の難易度を下げることができます。

勉強を早めに始める

資格の難易度を下げるために最も効果的な方法は、勉強を早めに始めることです。

試験の直前になって勉強を始めると、試験範囲が広すぎてすべてを理解することはできません。

しかし、早めに勉強を始めることで、試験範囲を徐々に理解し、試験に備えることができます。

効率的な勉強方法を見つける

自分に合った効率的な勉強方法を見つけることも重要です。

人によって、勉強方法には個人差があります。

そのため、自分に合った勉強方法を見つけることで、効率的に勉強を進めることができます。

とにかく勉強を継続する

資格を取得するためには、勉強を継続する必要があります。

勉強を途中で諦めてしまうと、資格を取得することはできません。

そのため、勉強を継続し、合格を目指しましょう。

おすすめのWebスクールについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください!

資格取得のモチベーション維持するための方法

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資格取得のモチベーションを維持するためには、以下のようなことを心がけましょう。

  • 目標を明確にする
  • 小さな目標を立てて達成する
  • 勉強を習慣化する
  • 勉強仲間を作る
  • 資格取得のメリットを意識する

資格取得は、簡単なことではありません。

しかし、モチベーションを維持することで、資格取得を達成することができます。

目標を明確にする

資格を取得する目的を明確にすることで、モチベーションを維持することができます。

例えば、転職に有利になりたい、給与を上げたい、仕事の幅を広げたい、自分のスキルを証明したいなどです。

小さな目標を立てて達成する

資格取得は、長い道のりです。

そのため、途中で挫折してしまうことが少なくありません。

小さな目標を立てて達成することで、モチベーションを維持することができます。

例えば、1週間に10時間勉強する1ヶ月に1冊参考書を完読するなどです。

勉強を習慣化する

資格を取得するためには、勉強を習慣化する必要があります。

毎日少しずつでも勉強することで、モチベーションを維持することができます。

勉強仲間を作る

勉強仲間を作ることで、モチベーションを維持することができます。

勉強仲間と励まし合ったり、勉強方法を教えあったりすることで、勉強が楽しくなります。

資格取得のメリットを意識する

資格を取得することで、さまざまなメリットがあります。

例えば、転職に有利になる給与を上げたい仕事の幅を広げたい自分のスキルを証明したいなどです。

資格取得のメリットを意識することで、モチベーションを維持することができます。

Webディレクター関連資格を取得する際のよくある質問

Webディレクター関連資格を取得する際のよくある質問についてまとめました。

資格取得に必要な勉強時間はどのくらいですか?

個人の学習能力によって異なります。

一般的には、資格取得に必要な勉強時間は半年から1年程度といわれています。

資格取得にかかる費用はどのくらいですか?

資格の種類や難易度によって異なります。

一般的には、資格取得に必要な費用は数万円から数十万円程度です。

資格取得を失敗してしまう原因は?

資格取得を失敗してしまう原因は、勉強をしない勉強計画を立てない勉強を途中でやめるなどです。

まずは、原因を特定しその原因をどう改善すればいいのかを考えるようにしましょう。

資格取得に最適な勉強方法は?

資格取得に最適な勉強方法は、独学通信講座実務経験など、さまざまな方法があります。

あなたにあった最適な方法を見つけ出し、継続して資格取得に取り組むことが大事です。

資格取得を成功させるコツは?

資格取得を成功させるコツは、勉強計画を立てる勉強を習慣化する勉強仲間を作ることです。

モチベーションの維持と失敗してしまったときの原因の特定が大事になります。

まとめ:Webディレクター関連資格を取得しよう!

今回は、Webディレクターを目指す方が取得したい資格についてご紹介しました!

  • 一つでも多くのおすすめの資格取得を目指そう!
  • 資格取得でスキルアップ・キャリアアップを目指そう!
  • 資格取得と並行して実務経験を積むことでアピールしよう!
  • 自分にあった勉強方法で継続して取り組もう!
  • 一日でも早く、モチベーションを維持して頑張ろう!

一人前のWebディレクターになるには、Webに関する知識やスキルを身につける必要があります。

資格取得やWebサイトの制作・運用経験を積むことで、Webディレクターとして必要なスキルを身につけることができます。

ぜひ、一つでも多くのおすすめ資格取得を目指し、実務で活躍できる人材を目指しましょう!

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名前:さすけ/日々の業務がルーティンワーク化し、充実した毎日を送りたいと行動した30代/というのは表向きの理由で、リモートワークに憧れてました笑/ブログがきっかけで、未経験ながらWeb業界に転職/Webディレクターとして日々奮闘中/大型案件から小型案件までプロジェクト進行に携わる/同じように、未経験からWebディレクターへの転職ができるように発信していきます!
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